【恐怖の三角関係】犬とトイレと飼い主と。
お家で飼っているペットは外で飼っているのに比べて、清潔だしあんし～ん！！って思ってませんか？残念ながら、わんちゃん、ネコちゃんの行動は飼い主さんの想像を超えています。実は台所やお風呂場、トイレの水を飲んでしまうペットは多いのだとか。
まずはそのシチュエーションをご覧ください
トイレの水をゴクゴク
飼い主さんのお出かけ中。手軽にお水が手に入る場所と言えば…
やっぱトイレだよね～！！ …( ﾟ ▽ ﾟ ;)ｴｯ!!
そして愛しい飼い主さんをお出迎え～☆ ワンちゃん「お帰りお帰り～～(´ε｀*人)ｩﾚｼ」
もちろん、わんちゃんに悪気は全くないんですけどね。(｡´・ω・｀｡)
ダイアルの抗菌石鹸
こちらアメリカのダイアル社の抗菌石鹸のCMでした。
とりあえず、お家に帰ったら手を洗うだけではなく、わんちゃん（ネコちゃん）を思いっきりきれいに洗いましょう。
というかトイレのドアを締めればいいのでは…
実は欧米では一般的にトイレのドアは入っている時以外は開けっ放し。これは「空いていることがすぐにわかる為」です。欧米で日本のようにドアを閉めて出てしまうと、中に誰かが入っているものと勘違いし長蛇の列が出来てしまう…なんてことも。
でもペットをお部屋で飼っているなら締めた方が良さそうですよね。賢いわんちゃん、ネコちゃんはドアを開けてしまう子もいますが、何もしないよりは効果的ですね。
